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学会

2005
第4回国際美容外科学会(日本・東京)
第4回国際美容外科学会が赤坂のホテルで開催されました。会長は高須院長。高須院長をしたって海外の有名美容外科医が一堂に集まり最先端技術を披露します。最新式ロシアンリフト、新開発レーザー治療器など見逃せないものばかり。さらに、イタリアンリフトという新しい糸を使ったリフティング技術など技術の進歩は留まる事を知りません。>再生する

第4回国際美容外科学会(日本・東京)

2003
ヨーロッパ美容外科学会(オランダ・アムステルダム)
パリから二ヵ月後、高須院長は今度はオランダへ。首都アムステルダムでヨーロッパ美容外科学会が開催されました。今回、発表が多かったのは若返りと脂肪吸引。高須院長が発表したのはロシアンリフトでした。当時シワのばし法は皮膚の一部を切って伸ばす方法が主流でしたが、ロシアンリフトはシワのある部分に特殊な糸を埋め込んで伸ばすという方法で、患者様への負担も少なく、高須クリニックでもこの方法を取り入れ多くの患者様の満足を得ました。>再生する

ヨーロッパ美容外科学会(オランダ・アムステルダム)

1997
アジア美容外科学会(フィリピン・マニラ)
アジア、アメリカ、ヨーロッパから名だたる美容外科医が集まり、アジア最大の学会が開催されました。ここでは、内視鏡を用いてオートコラーゲン注入を行う手術法を新たに発表。ワークショップでは、レーザーメスを用いた新しいフェイスリフト法を行って、術後の腫れの少なさに世界の医師たちからは賞賛の声が上がりました。>再生する

アジア美容外科学会(フィリピン・マニラ)

1991
第3回国際美容外科学会(アメリカ・フィラデルフィア)
第3回国際美容外科学会でも高須式クイック二重術について論文発表をしました。メスを使ったハードな美容整形手術が主流だった時代に、高須院長は切らない手術法を確立。次々と新しい技法が生み出される美容整形の世界で、この技術は今でももっともポピュラーな美容整形のひとつとしてひろく受け入れられており、現在主流になっている切らない美容整形の先駆けだったと言えるでしょう。>再生する

第3回国際美容外科学会(アメリカ・フィラデルフィア)

1988
アメリカ美容外科学会(アメリカ・ロサンゼルス)
アメリカ美容外科学会では、自ら開発したメスを使わない二重術「クイック式」について講演を行いました。二重の整形そのものがめずらしい欧米人から、術後の腫れがほとんどない画期的な手術法だと賞賛され、話題になりました。>再生する

アメリカ美容外科学会(アメリカ・ロサンゼルス)

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