社会貢献活動
昭和大学において「美容外科学科」開講に協力しました。当学科は、2011年1月よりスタート。美容外科に関する多くの知識や技術を、すでに多くの学生が学んでいます。
高須克彌は、美容外科がより社会に貢献できる医療となるためには、しっかりとした知識・技術の修得によって信頼を得ることしかないと考えています。そのために、若い学生たちに美容外科の専門知識・技術を学んでいただくことが大切と、高須の母校である昭和大学において当学科を開設することを提案し、実現させました。この学科によって得た知識・技術が、世の中に役立つことを願っています。